
調査依頼時までの注意点 | 探偵 札幌の日本リサーチサービス
お客様が配偶者若しくは恋人の様子がおかしいと感じてから、調査を実際に依頼するまで1年以上経過しているという方がかなり多い状況です。交際期間が長期化した場合、特に不倫関係は泥沼の様相を呈しており、元のさやに収まるということは殆どありません。
調査業に携わって10年以上のベテラン相談員であれば、お客様のお話を詳細にお聞きした時点で、本当に浮気をしているのか、お客様が気にし過ぎであるのかを確実に判断できます。友人や知人にいくら相談しても解決はしません。素人判断は禁物です。まして、調査事例の中には、相談していた友人が浮気相手だったとうことが多々あります。その上で調査を依頼されても結果が出るはずもありません。回りの人に相談しまくり、ご自分や友人と尾行したりしてばれてしまった・・・というのは良くある話で、調査対象者が極端に警戒心を持ってしまうと必然的に調査の難易度も上がり、調査日数を要する場合が多く、調査料金も高くなってしまいます。同様に最近開業したばかりのようなにわか探偵に依頼した場合も同じです。
当社の相談員は"社団法人 北海道家庭生活総合カウンセリングセンター" の認定を受けた家庭生活カウンセラーが担当しております。 認定を受けたカ資格所有のウンセラーがいる探偵社は北海道では当社だけです!
■少しでも変だと感じたその時、友人知人よりも調査会社に相談する。
■調査対象者に浮気の事実関係を追及せずに泳がせておく。
■調査対象者の帰宅時間・言動・不審点等を曜日毎に記録をつける。
■調査対象者の所持品等を気づかれぬ範囲でチェックする。
■特に、携帯電話のメール・アドレス、手帳の類は要チェック !!
■最近はパソコンのMAILから判明することが非常に多くなっています。